ゲームとかの話

ゲームを中心としたヨタ話

日本ゲーム業界の終焉 【オワタ\(^o^)/】

 

課金ガチャゲーとはそもそも

・100万人単位でユーザーを集めてその一部から客単価高めで収益を取る
・客集めの手法に「無料」を、集金の手法に「射幸心」を据えることで成立するスキーム
 
・「射幸心」に規制が入ることでビックリマン的市場の消滅が起こりかねない
・課金者の客単価が下がり、非課金者が課金するようになる訳ではないので、収益が絶望的に上がらなくなる可能性が高いと思う。っていうか、課金率もすごく下がると思う。
・「射幸心の規制」は、バカな人たちに「あんたらはバカだよ」って指摘し、世間に「この人たちバカでーす!」って吹聴する行為に等しい訳で。
・判りやすく言うと、基本無料のスマホゲーにお金を突っ込む人への視線が、パチンコユーザー(俗にいう「パチンカス」)へのそれと同質のものになるんじゃないの、と言うこと。「課金カス」みたいなスラングが生まれるかもしれませんね。
 
・「バズってる」という言葉の本来の意味(実態以上に過大評価されること)を思い返すべきで、流行ってる・バズってる補正が消えた瞬間に、この高客単価も消滅すると思われる。
 だって、「これだけ世間的にCMとかやってる人気ゲームだから」お金を払うんですもの。
 こんなん、世論の風向きでカンタンに吹っ飛びますわ。
 
・だが、ここ数年、プロジェクト予算をゲーム開発ではなく、集客のためのプロモーションに投下し続けた結果、国内から「ゲーム開発」の現場が消滅してしまった。消滅は言い過ぎた。だいぶ弱ってしまった。
・映画以上に労働集約的産業であったハズのゲーム制作から、労働力が阻害されてきた5年間だったと言える。
 
・ガチャ排出向けレア絵を描いていた2D系デザイナーさんはピンチ!
・大量に生産されるユニットのprm打ちを続けてきて、それしか能のないプランナもピンチ!パンツ!
 
・ていうか、そもそも日本市場は「ただのゲームしかやらない」という気分になってしまったユーザーしか残っていない不毛地帯と化したわけで(課金率10%で儲けるビジネスモデルが、90%のゲーマーを「お金を払わない人」に変えてしまった)、日本市場ヤバすぎィ!
 
・海賊版に殺られてきた音楽や映像系コンテンツを尻目に、ゲームもそうなっちゃうとまずいなぁ、と思ったのはいつの日か。もう10年くらい前か。……そう考えると、よく頑張れてたともいえるけれども。
・まぁ、まさか、空前の金払いの良い(一部の)人たちと、そこからの搾取で空前の売り上げを叩き出した同業者(というか新規参入の銭ゲバ)に刺されるとは思ってなかったよ、的な。
・このブログの文脈としては、「詫び石のバラマキ」あたりが転換点だったのかな、的な。
 
 
・これから先、業界から大量の失業者を吐き出すんでよろしくな! >日本社会
 
 
 
 
 
 
これが杞憂に終わることを切望します。
バタ臭い洋ゲーとかやる気が全くせんですよ。
 
 
 
 
 
※この記事は、↓この辺の記事の続編だったりしています。

 

 

 

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