ゲームとかの話

ゲームを中心としたヨタ話

佐々木ゆう子2曲を考える【pure snow】【pray】

90年代の最後に現れたオタソンの隠れた名曲に「pure snow」と「pray」があります。
当時流行していた葉鍵系・泣きゲー主題歌的なムーブメントの中に位置づけられる楽曲かと思います。

 


この2曲、我々にとっては「名曲なんだけどアニメがクソ」という不運な名曲として記憶に残るわけです。

で、pure snowなんですが。
これ、友達の彼氏を好きになっちゃった、と言う曲なんですよね。

これはいけません。オタソンとしては致命的です。
だって彼女がいる「思われ人」に感情移入できないっすもん。

オタクにとっていまいち感情移入しづらい歌詞と言う意味ではprayも同じで。
心がどうにも通い合わなくなってしまった恋人たちの話なわけです。
個人的には「彼氏の気持ちが他の誰かに向かっちゃってる」ということを強く匂わされてると思うわけですが。
(少なくとも当時の)オタクは「自分が浮気する」という状態について、あまりにも想定外だったのではないかなーと。

当時のオタクは今のオタクと違って、リア充的要素などかけらも持ち合わせていなかった訳です。
オタク趣味のイケメン、的な存在が有意に現れ始めたのは00年代になってからです。

アニメがクソってだけでなく、歌詞もターゲットとイマイチ噛み合ってなかった、と言うのも今一歩「伝説化」できなかった要因なのかもしれません。


どうでも良いですが、こっちの「pray」も良いですね!

※ニコニコ注意

 

 

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